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トップ大合格生の90%がやっていた! 高校生の【論文執筆】

周りと似たような課外活動しかやっていない…合格の決め手となるような活動を探している、という方必見!論文執筆の始め方、ポイントを解説

  • 9月25日(木)
  • 20:00 -21:00 JST
  • Zoom

アイビーリーグ合格率が最大7倍に

コロンビア大学やイェール大学などのトップ大学の出願要項にもあるように、大学は「学問に対する教室外の探究」を高く評価しています。 中でも論文執筆はそれを示す最適な手段: ・高校生のうちから大学レベルの探究心があると示せる ・課外活動でアカデミックへの熱意をアピールできる ・国内奨学金申請でもポジティブに働く 本ウェビナーでは、そんな論文執筆の始め方や、実際の合格者の事例をご紹介します。

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登壇者紹介

アカデミックアドバイザー / ケンブリッジ大学卒業

愛知県出身。高校卒業後に渡英し、英国の外国人学校でIELTSとA-levelを取得。 ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ(Social and Political Sciences)を卒業しました。帰国後は日本で10年以上、塾講師・塾経営に携わり、300名以上の中高生を個別指導で志望校合格へ導いてきました。 進路アドバイザー検定合格、JADP上級心理カウンセラー資格を保有し、国内外の大学進学やキャリア形成を専門とします。 25カ国以上の渡航歴に加え、シンガポール・スイスでの留学経験も活かしています。現在はCrimson Educationで海外大学進学を目指す方々を支援しています。

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